リンク・技術情報

リンク (五十音順)

アカデミックエクスプレス株式会社

(https://www.academic-express.com/)

研究現場を熟知したスタッフとITのエキスパートがチームワークで研究者をサポート。
データベース整備、GIS、リモートセンシング、気象データ解析、数理モデル・統計モデルの構築、ソフトウェア開発、専門性の高いウェブサイトの構築。30以上の研究・教育機関からの受託業務を受けた実績あり。

株式会社アグリクリニック研究所

(https://www.agriclinic.jp/)

高濃度炭酸ガスによる害虫防除、現在はイチゴのハダニ防除処理装置の販売、イチゴの害虫防除資材、防除技術のコンサルタントを主事業として取り組んでいる。イチゴ関連でミツバチの販売、増殖も手掛けている。炭酸ガスのイチゴ以外の作物への適用拡大を進め、新たな事業展開を模索している。

秋田県立大学バイオテクノロジーセンター

(https://www.akita-pu.ac.jp/gakubu/btc/)

原因不明の土壌病害について、地下部(根)のARISA解析の受託を準備している。試験的に年に3-5件を引き受けている。現在は、さらにウリ類の土壌病害診断を目指している。

アグロ カネショウ株式会社

(https://www.agrokanesho.co.jp/)

野菜・果樹向けを中心とする農薬専業メーカー。
「どこまでも農家とともに」をモットーに、農家密着型営業を展開している。

株式会社INGEN(農の相棒Mr.カルテ開発チーム)

(https://nounoaibou.com)

栽培指導業務を重視する、すべての自治体・農協・農資材メーカーにむけた、畑のカルテ・オンライン栽培指導サポートサービス。
業界唯一、肥料・農薬データベース完備(特許取得済み)で、千葉県知事大賞を受賞。栽培指導を重視する肥料メーカーなどの活用事例では
・メーカー・特約店の技術員の得意な作物指導を活かせるよう、カルテ共有
・遠方地域の農業者への栽培指導の質向上
といった実績がある。

株式会社 ViAR&E(ビアアンドイー)

(https://viar-e.co.jp/)

2015年に設立された、Visual技術、AI、 Robotics技術はもとより、 Entertainmentまでお届けする会社。
Visual技術 (波長を自在に制御可能なLED技術、米国PixelDisplay社のVivid Colorテクノロジー)の技術ライセンス事業、畜産・農業分野への実践的AI(人工知能)・Robotics技術を提供を目指すとともに、コンサルティング、プロトタイピング(ハードウェア、ソフトウェア、クラウドシステム)も提供。Entertainment事業では、Liveステージに必要な楽器、PA、照明機材を保有し、イベント企画から運営、演奏などを提供している。またVideo撮影(ドローン撮影を含む)、プロモーションビデオ作成も行っている。

株式会社サングリン太陽園

( https://www.sun-green.co.jp/ )

北海道の農業とともに歩み続け、創業100年以上の歴史を有する農業生産資材の卸売企業です。北海道に初めて導入した無人ヘリコプターやドローンの販売、技能認定研修、メンテナンスにも対応しています。

また、昨年、多くの企業、生産者等と一緒に、「スマート農業共同体」を立ち上げています。会員の皆様も、興味のある方はぜひご連絡ください。

*スマート農業共同体(英語名:Smart Agri consortium、通称SAc)https://hsac.jp/ 「農業」をキーワードに企業・生産者・消費者が「つながる場」です。 スマート農業に取り組み、もっと広めたい。そんな熱い想いをもった人たちが集い、出会う架け橋として、さまざまな活動を行っています。

株式会社CTIフロンティア

(https://www.facebook.com/ctifrontier/)

(株)建設技術研究所の100%出資会社で、6年前に企業として農業の露地栽培分野に新規参入した。埼玉県で6haの農地を耕作し、農作物の地域内消費モデルを実践している。 同時に、新しい農業ビジネスに興味があり、ヘソディム診断に重要な「DRC診断受託事業」(解析は系列会社の株式会社環境リサーチが担当)を開始するとともに、将来的には農業技術士として生産者のヘソディム・経営コンサルタントを目指している。

全国土の会

(https://tsutinokai.co.jp/soil/)

農家のための土と肥料の研究会「全国土の会」では、会員からの土壌診断分析(化学性)を受け付けている。

株式会社 テクノスルガラボ

(https://www.tecsrg.co.jp/)

微生物の試験を開始し、20年以上の経験と実績を持つ会社。微生物の分離から微生物同定及び微生物群集解析はNGSを使ったアンプリコンシーケンス解析やリアルタイムPCR解析等を受託している。

東京大学植物病院

(http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/ae-b/hospital/)

日本初の植物病院。受付時間などはホームページ参照。

日本土壌協会

(https://japan-soil.net/)

日本土壌協会は、土地生産力の増進や土壌健全化の促進とともに、環境保全型農業の推進を図っており、最近では土壌医検定試験を毎年実施し、日本農業の活性化に貢献している。

特定非営利活動法人 日本プロ農業総合支援機構

(http://www.j-pao.org/)

NPO法人 日本プロ農業総合支援機構(略称:J-PAO/ジェイ・パオ)は、プロ農業者が抱える経営課題に対応し、事業化支援、販売支援、人材育成支援等の事業を実施している。商社や食品メーカー、流通業者など様々な専門性を有する民間企業等約180社が会員として参加しており、会員企業等の知恵・ノウハウを活用した支援が特徴である。

 株式会社ファーミング テクノロジー ジャパン

(https://www.farmtec-j.com)

PCR-DGGE法、リアルタイムPCR解析、クローニング解析を利用した土壌DNA分析を受託している。
その他、土壌化学性分析、土壌物理性分析、肥料分析、農作物成分分析を受託している。

 法政大学植物医科学センター

(https://cpscent.ws.hosei.ac.jp/diagnosis)

2014年6月に設立された植物の病院。「植物を守る。未来を創る。」をモットーに、植物の病害/虫害/生育不良の診断受付をしている。

ホクサン株式会社

(https://hokusan-kk.com)

北海道に拠点を置き、研究部門も有する総合農薬メーカー。農薬や人工培土といった農業資材に加え、バイオテクノロジーを活用した研究開発も手掛けている。その一環で、マクロアレイを活用した植物病害の診断システムの開発を行っている。

株式会社リーゾ

(http:s//rizo.co.jp/)

PCR-DGGE法を利用した土壌DNA検査サービスを受託している。また、土壌をはじめ各種材料からDNA・RNAを抽出できる試薬製品を開発している。